みなさん、こんにちは。まち散歩第3弾のご紹介です。今伊賀はがちょうど桜の満開を迎えています。
今回は、上野公園内にある高石垣のご紹介です。
伊賀上野城の高石垣は、高さ約30メートルを誇り、現存する城郭石垣としては日本有数、最大級の
高さを持つことで知られています。
この高石垣は、藤堂高虎によって築かれたものです。
藤堂高虎は、城郭築造の名手として有名で、今治城・津城・宇和島城なども手がけています。
伊賀上野城では、山上に本丸を置く平山城という地形を最大限に活かし、
防御力を高めるために非常に高い石垣が築かれました。
高石垣の特徴
① 圧倒的な高さ
約30m(下から見上げると崖のような迫力)
敵にとっては心理的威圧効果も非常に高い
② 打ち込み接ぎの石垣
自然石を加工し、隙間に小石を詰めて固定する技法
高虎らしい堅牢で実戦的な造り
③ 天守は未完成
実はこの高石垣の上に本来は五層の天守が建つ予定だったが
建築途中の台風で倒壊し天守は完成せず長らく天守閣がありませんでした。
現在の天守は1935年(昭和10年)に木造で再建されたものです
そのため、
「天守が完成していれば、日本最大級の天守と石垣の組み合わせになっていた」
といわれることもあります。
見学ポイント
城下から見上げる高石垣:全景が分かり、圧巻
本丸側から見下ろす景色:石垣の高さを実感できる
石垣の反り(はらみ)や積み方の違いを観察するのもおすすめです。
上野公園
住所 〒518-0873 三重県伊賀市上野丸之内122-1
アクセス 当ホテルから徒歩約10分、約1.0km
一般社団法人 伊賀上野観光協会
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